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きのこは、「木の子」。落ち葉をかき分けて。切り株の上で。豊かな大自然の中、樹々に抱かれるように、産まれます。きのこ、それは樹々が育んだ、大自然の恵み。私たちは、そう考えています。天然の木質培地にこだわって、じっくりと育てた、丸金のえのき茸。えのき茸が持つ、特有のぬめり(うまみ)が多くて甘みがあり、歯ごたえの良さで風味を楽しんでいただける、こだわりの「木の子」です。

丸金きのこのご紹介

純白種

甘みがあり、シャキッとした歯ごたえと、棚もちの良さでご好評頂いている丸金純白えのき茸。

太系品種ならではの、しっかりとした茎が特徴です。

野生種

山野にに自生している野生えのき茸の遺伝子を強く受け継いでいる、丸金野生種えのき茸。

野生種専用の設備を施した特殊な生育室で栽培し、味にコクのある風味豊かなえのき茸です。

丸金のこだわり

私は、「きのこは木の子」だと考えます。
自然のきのこはどんな場所で育っているか、想像してみてください。
山林の落ち葉や枯れ枝が腐葉土となり、環境の整ったところに育っています。
毎年耳にする言葉は、今年は雨が少なく不作の年だとか、良い時期に雨が降ってくれて豊作だとか、耳にしたことはありませんか。
つまり、育つ環境がいちばん大事なのです。
きのこ本来の美味しさを追求すると、自然界に近い畑・環境を作ることが必要です。そのために、我が社では近隣山林の間伐材(主に杉材)を粉砕したオガ粉を畑(培地)として、自然環境にとことん近付けて、本来の美味しいえのき茸を、こだわりを持って栽培しております。
それが「木の粉で育てた木の子」なのです。

畑(培地)へのこだわり

地元長野県、および近県の間伐材から造ったオガ粉(木の粉)と、栄養源はすべて国内の精米工場、製粉工場、食品工場からの副産物と、広島県産カキガラ粉末で畑づくりをしています。

昭和の時代、えのき茸はオガ粉に米糠やフスマなどの栄養源を混ぜた、オガ粉培地での栽培でしたが、粗悪なオガ粉に起因する品質低下に苦労していました。やがて平成の時代になり、国内の木材需要の高まりや、きのこ生産拡大によりオガ粉が不足するとの懸念から、代替としてコーンコブ(トウモロコシの芯を粉砕した物)を、主に中国から輸入して使うようになりました。これにより栽培が容易になり収量も増加した事から、コーンコブ培地は全国に広がりました。現在、未だにオガ粉培地で栽培しているのは、私たちだけだと思います。では何故、オガ粉培地にこだわるのでしょうか?
私たちも一時期、コーンコブ培地を導入しました。結果栽培しやすくなり、収量も増えました。しかし、美味しさがなくなった感じがしました。オガ粉で育てたえのき茸は、茹でた時にヌメリが出ますが、コーンコブ培地ではそれが少ないのです。このヌメリこそがえのき茸本来の美味しさだと思います。栄養源も出所が明らかな、安心安全な物だけを培地に使用しています。

種菌へのこだわり

えのき茸はシャキシャキした食感が命。
純白系えのき茸は太系種を、茶系えのき茸は野生えのき茸の遺伝子を強く受け継ぐ種を採用しています。
純白系えのき茸は、大きく分けると2つに区別されます。
細系  栽培しやすい
    茎が細く歯応えが弱い
太系  栽培しにくい
    茎が太く歯応えが強い
私たちは歯応えの良い太系にこだわって栽培に取り組んでいます。
また、山野に自生しているえのき茸は、全体に茶褐色でヌメリを帯びています。
この野生のえのき茸と、従来栽培されていたえのき茸を交配し、1985年に産み出された茶系えのき茸は、野生種と同じヌメリと風味が特徴です。また、食物繊維は純白種太系の約2倍(当社比)もあり、歯応えは最高です。

栽培環境へのこだわり

日々、気温・湿度が変化します。そのため毎日栽培室を見回りながら、成長にあった自然環境に近い状態に栽培室を保っています。1日に何回も栽培室を見て廻ることは、栽培において一番大切な仕事です。
各ポジションでそれぞれのエキスパートが、細心の注意を持って従事しています。一日に幾度も各栽培室を廻って観察し、このきのこは今何をどうして欲しいのか、きのこの気持ちになって温度・湿度・CO2・光・風などをコントロールしています。それは365日休むことなく続けられ、愛情深く育てられます。

環境へのこだわり

栽培に必要な照明器具は、従来の蛍光管からLEDに置き換えるなど、より環境にも配慮しています。

安心安全へのこだわり

種菌から生産販売まで自社一貫体制。ISO9001を導入し、安心安全な生産をしています。

種菌開発、栽培、包装、販売と、全て自社で一貫して行うことで、顔の見える製品作りを行っています。栽培に必要な照明器具は、従来の蛍光管からLEDに置き換え、より環境に配慮しています。また、全包装ラインに金属検出機・ウェイトチェッカー(重さ計量器)を設置し、異物と量目を確認しています。さらに従業員の品質に対する意識改革と向上のために、ISO9001品質マネジメントシステムを導入し、2011年に篠ノ井工場が、2013年には小松原工場が認証取得しました。

社長のあいさつ

善光寺のお膝元、長野市の南部に位置する篠ノ井。千曲川や犀川など潤いある川が流れ、田園や果樹園が広がる自然豊かな風土で、丸金のえのき茸は健やかに育っています。

1973年秋、我が社のえのき茸栽培が始まりました。まだ技術が確立されておらず、いのち茸と呼ばれていました。その時代を原点に「本物のえのき茸をお届けしたい」と目標をかかげ、試行錯誤を繰り返し、いくつものこだわりをもって栽培をしてまいりました。その一環として、篠ノ井工場、小松原工場がIS0 9001を取得しました。

安心・安全で美味しい本物のえのき茸を消費者の皆様にお届け出来る様に、社員一丸となって日々邁進してまいります。

沿革

1953年
4月22日 青果物移出業として、丸金青果株式会社創業
1972年
えのき茸生産・販売に取り組む(旧工場落成)
1991年
8月 (旧)今里培養センター落成
1992年
8月 旧工場を建て替え、小松原第1工場落成
1995年
8月 培養センターを小松原に移転
1996年
4月 本社社屋落成
1997年
4月 株式会社丸金に改称 8月 小松原第2工場落成
2004年
7月 篠ノ井工場培養・第1工場・包装棟落成
2005年
7月 篠ノ井第2工場落成

会社概要

会社名

株式会社 丸金

代表者氏名

金子 満

所在地

長野県長野市篠ノ井小松原前河原2367−1
アクセスマップ

TEL/FAX

TEL:026-293-2177
FAX:026-293-2248

設立

1953年4月22日

アクセス

株式会社 丸金 本社

住所
長野県長野市篠ノ井小松原前河原2367−1
TEL
026-293-2177
最寄り駅
信越本線 今井駅

株式会社 丸金 小松原工場

住所
長野県長野市篠ノ井小松原1587-1
TEL
026-292-2335
最寄り駅
信越本線 川中島駅

株式会社 丸金 篠ノ井工場

住所
長野県長野市篠ノ井布施高田1149
TEL
026-299-7222
最寄り駅
信越本線 篠ノ井駅
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ISO9001 認証取得

ISO9001認証取得

従業員の品質に対する意識改革と向上のために、ISO9001品質マネジメントシステムを導入し、2011年に篠ノ井工場、2013年に小松原工場が認証取得しました。

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☎026-293-2177(《お電話受付時間》 平日:9:00 ~ 17:00)

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