【余命1か月の40代女性お客様の声】
3週間前に余命宣告を受けて、年内も生きられない、絶望の淵に立たされていました。
生きているだけで痛みが辛く、どんなに高価な美味しいものも美味しく感じない、自分は死んでしまう、何のために生まれてきたのか、と笑うことができない日々が続いていました。
体調がいい日に、外出しました。
人の幸せな姿を見るのが辛かったので、人出が少ない時間帯を狙って出かけました。
もともとえのきは嫌いで食べることがほとんどなかったんです。
それなのになぜか、何かに導かれるように御社のエノキが目に留まりました。
食べてみたらあまりの美味しさに驚きました。
生まれて初めて1株、全てすぐに食べてしまいました。
食べると同時にこんな美味しいえのきには何か秘密があると思い、パッケージを洗って電話しようと思って取っておきました。
正直1日延命した気分でした。忘れていた食べる楽しみを思い出させてくれました。
この感謝を皆さんに伝えたい一心でご連絡いたしました。
そしてこのえのきの美味しさの理由を知りたいです。
(当社、専務取締役 土屋から、木の子えのきの拘りや経営理念・ビジョンを説明)
拘りのエノキである話を聞いて、また「人と地球を健幸に」といった素晴らしいお話を聞いて全て納得しました。
そして、強く心を打たれました。素晴らしい気持ちが味に出ていると感じます。
宇宙規模の感謝を伝えたいです。
この電話をしている間、痛みが止まるほどの感謝です。
皆さんにはこんな素晴らしい仕事をされているということを頭のどこかの片隅に置いておいていただきたいです。
忘れないで頂きたいです。
辛いときでも、皆さんの信念を信じてやり抜いてください。乗り越えられます。
1日生きることもしんどい私が生きる希望を頂いたんです。
そんな素晴らしい仕事をされているということ、覚えておいていただければと思います。
笑わせてもらえたのも奇跡です。
残り僅かの人生ですが、この丸金のエノキを世の中に広めるために宣伝したいと思います。
元々営業が得意でしたので、最後の自分のお役目を頂いた気持ちです。
昨日までの自分では考えられなかったです。
丸金の社員という気持ちで宣伝します。
(専務取締役 土屋より改めて自己紹介)
改めまして、私は○○です。
生まれて初めて自分の名前に誇りをもって伝えられました。
身体の痛みも緩和しました。そして夢を頂きました。
病気が治ったら長野に移住して丸金で営業したいです。
こんな気持ちにさせて頂けて本当にありがとうございます。
最後だと思うと、最後にはしないけれど、涙が出ちゃいますね。
木の子えのき、そして作って下さっている丸金の皆さんに宇宙規模の感謝を伝えたいです。
本当にありがとうございます。